側弯症の手術日記

20代の特発性脊柱側わん症の治療

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はじめまして

現在26歳で今年に27歳になる者です。

今回このブログを始めようと思ったのは、側湾症に悩んでいる方がmixiなどのコミュニティ等により多く居るという現状を知り、私の経験や体験が側湾の治療をしている方のためになればと思いという思いで始めようと思いました。

はじめに、私の側湾症の歴史です。

■側湾症との出会い■
小学校3年時の健康診断で側湾症と診断される。
近くの国立の小児病院での診断結果は、数度の軽度の側湾。
治療方法としては、コルセットを着用との事。

当時のコルセットは洋服を着てもすぐ分かるような首まで露出したコルセットでした。今もそうなのかな!?

コルセットするということは、体の動きにも制限があるし、見た目的にも目立つしで、精神的にかなりの苦痛だと思います。

母は私の性格などを考えて、コルセットをしない方向で治る方法は無いかと思い、民間療法(カイロマッサージや整体)等で治療しようと考え、色んな民間療法に通いました。

色んな病院に行き、「20歳過ぎたら側湾はなくなるので心配しないで」とか、「曲がってても楽しくダンスしたりして骨鍛えればいいよ」とか専門医でもない人に今となってみれば適当なことを言われ、特に治療をしないで26歳が経ちました。

■26歳なのに側湾は進行してた・・・■
側湾症は、20歳過れば進行しないと医者にも言われた言葉を信じていました。
しかし、年をとるにつれて、長時間経っていられない、背中が吐くほど気持ち悪くなる、精神的に不安定になることが多くなっていました。

そんなある日、PCの前に長時間座っているwebデザイナーの仕事では働けないのでは!?という思いで、医療関係の職に進もうと思い、2006年の4月から仕事をしながら18時から21時の間に医療関係の専門学校に行っていました。

毎日重い教科書を持ち、毎晩遅い睡眠、勉強をしていたある日、ふと母から背中の曲がりを指摘されました。
以前より背中の湾曲が大きくなっていると。。。

自分でも背中を触っていると前よりも湾曲がひどくなってきているという自覚症状が出るようになりました。

20歳以降は進行しないという医者の言葉は間違いだったのでは!という不安にかられ、2007年の8月頃インターネットで側湾症について検索したら「20歳を過ぎても側湾症は進行する」という記事を見つけました。

急いでその記事に載っていた医者を探し、診てもらいました。

結果、63度の重度の側湾症。
治療方法は手術しかないとの事・・・

手術しかないという事を聞いて、正直絶望的な気持ちになりました。

今まで背中の曲がりを気にして、何をするにも前向きになれず常にコンプレックスを抱えてきて、自分の事を好きになれずに悩んでいた日々・・・

もっと早く治療していれば26歳にまでなるまでこんなに悩まなかったのにという怒りや悔しさで一杯になりました。

精神状態が不安になり、勉強どころではなくなってしまい、当時通っていた医療系の専門学校を退学しました。
診断された当時は毎日泣いていました。


■現在■
06年の9月から病院に行き、入院までのスケジュール

レントゲン→手術をした方の話を聞く→肺機能検査・MRI→側湾相談会→自己採血(週1回に手術に使う血液を採る。全部で1600cc)
→入院→手術

このようなスケジュールです。
手術まで約半年ちょっとでしょうか・・・

側湾症の治療ではとても有名な病院なので手術予約がとても詰まっているみたいです。


■側湾症になっている方■
民間療法では絶対に治らないです。
姿勢が悪いから側湾症になるというのは嘘です。
側湾の事をきちんと知っている側湾の専門医に診てもらいましょう。

■最後に■
出来る限り毎日更新したいです。

一人だけで悩まないで私も悩んでいるという事を知ってもらって勇気付けれたらうれしいです!

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