側弯症の手術日記

20代の特発性脊柱側わん症の治療

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最近思うこと

以前SNSの側わんコミュニティで、整体で側わんの治療をされている方のコメントが載っていました。
そのコメントに対して私は強い感じの言い方で、整体でそくわんが良くなると言う事はありえないので誤解を与えるような事を書かないで欲しいという内容で整体での側わんの治療を否定しました。

なぜこんな風に書いたかと言うと・・・
私も以前、小学校3年の診断で見つかった頃から高校3年生頃まで約10年間親が捜してくれた整体で側わんの治療をしていた経験があります。

私が通っていた整体の治療院のスタッフの方はフレンドリーでとても良い方たちでした。そして、そこの治療院は多くの側わんの患者さんが通っているところでした。

今思えば、整体の治療院のスタッフの方と楽しく話したりした記憶も今は悔しい思い出一杯です。

なぜなら、10年間も通ったのに症状が改善されるどころか側わんの進行も防いでなく結局手術したからです。

10年間私が通っていた整体の人たちにだまされ続けたことになります。
医者の免許もなく、そくわんの詳しい知識もないの人に10年間も治療目的の整体をされていました。
結局わたしは手術するまでの度数になり手術しました。
入院中にも整体に通った揚句、悪化した患者さんを何人もみました。

現在はそくわん症学会というものがあり最新の知識等を知る正式な学会があるにもかかわらず、整体の人たちの側わんの知識はどこから来るのでしょうか。

よく整体にいって背骨の湾曲の度数が改善されたというのは、マッサージによって筋肉の張りがとれたり、直接関節などを動かしたためだと思われます。
あと、よく整体で進行が止まったっというのは、患者さんによって進行するタイプか進行しないタイプに別れるそうです。


手術してよかったことも沢山ありますが、傷口がいまだに赤く膨れていたり、うずくと整体に通っていなければ・・・という思いに駆られてしまいます。


もっと早く側わん症についての正しい知識があればこんなことにはなっていなかったのにと思います。
私が側わん症と診断された小学校3年生の当時はインターネットなどなく情報源はまったくなかったのです。
親が必死になって私の体が良くなるために全国の整体の治療院を探してくれたその気持ちはものすごい感謝しています。

私みたいに悔しい思いにならないようにも自己判断に頼らないで、側わんの専門医による診察を強くお勧めしたいと思います。

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